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デジカメのメリット 〜銀塩カメラとの違い

近年ではデジタルカメラの販売数は、銀塩カメラ(フィルムカメラ)を大きく上回るまでに成長しています。2004年度の統計では、銀塩カメラの出荷台数は約1000万台ですが、デジタルカメラの出荷台数は約6000万台にものぼります。今や「カメラ」と言えば、フィルムカメラではなくデジカメを指すようにまでなっています。

このようにデジカメが銀塩カメラよりもはるかに売れている背景には、デジカメならではのメリットが沢山ある為なのです。

まず第一のメリットとして、写真を撮ったその場で出来栄えを確認できる事があります。銀塩カメラだと、実際に写真を現像に出して完成するまで、写真がきちんと取れているのか確認できません。しかしデジカメだと、撮ったその場で液晶画面で写真を確認できます。撮影した人が目を閉じてないかとか、手ぶれしていないか等をその場で確かめられますので、取り直しするかどうかの判断も確実に行えます。

沢山写真を撮りたい人にとっては、フィルム代がかさまない点も大きなメリットです。デジカメの記録メディア(SDメモリーカードやxDピクチャーカード等)は、何度でも書き換えが可能ですから、撮った写真データをパソコンに取り込んでしまえば、その後何度でも同じメディアを使いまわす事が出来ます。また不要な写真は、その場でカメラから消す事も出来ますので、必要ある写真だけを保存して、メディアの容量を節約する事も簡単です。

また、いちいち現像に出さなくても、自宅でプリントできる事もメリットの一つです。そして自宅プリントだと、パソコンで写真の細かな修整が出来るのも魅力です。デジカメを買うとほとんどの場合、パソコンの画像編集ソフトが付属しています。それを使えば、若干のピンぼけならシャープネスをかけてくっきりとした写真に出来ますし、暗い写真を明るくしたり、赤目を補正したり、等々が自由に行えます。さらに少し手間をかければ、合成写真だって作れてしまいます。

現在のデジカメは低価格の限界レベルに到達しています

さらに言えば、デジカメ自体の販売価格の低下が挙げられるでしょう。デジカメは既に製造メーカーがほとんど利益が上げられない水準にまで、価格破壊が進んでいます。事実、2006年度よりコニカミノルタがデジカメ事業から撤退する事を発表するなど、メーカーの苦悩が窺い知れます。しかし逆に言えば、消費者は高性能のデジカメを非常に安く手にいれることが出来る訳です。持ち運び便利なコンパクトタイプで、光学ズームや手ぶれ補正機能の付いたデジカメが、3万円も出せば手に入る時代になりました。

今やデジカメ市場は、完全な買い手市場と化しています。デジカメは「一家に一台」なんてレベルを通り越して、携帯電話のように「一人一台」所有する時代になりつつあります。


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