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| デジカメデータベース > 機能解説 > デジカメの記録メディア | ||||||||||||||||||||||||||
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デジカメの記録メディアについてデジタルカメラは、通常のカメラ(銀塩カメラ)のフィルムの変わりに、様々な「記録メディア」に写真を記録します。銀塩カメラだと写真を撮る枚数分だけ新たにフィルムを買わなければいけませんが、デジカメの場合は撮った写真データをパソコンに取り込んでしまえば、その後何度でも同じメディアを使いまわす事が出来ます。またパソコンが無くとも、カメラ上で不要な写真をその場で消去する事も出来ます。銀塩カメラに比べて、ランニングコスト(フィルム代)を大幅に少なく出来るのが、デジカメの特長です。 記録メディアには、古くはスマートメディアやコンパクトフラッシュやマルチメディアカード、最近ではSDメモリーカードやxDピクチャーカードといったものがあります。デジタルカメラはそれぞれの機種によって、使える記録メディアが限定されています。 最近のデジタルカメラは高解像度(=画素数が多い)ので、一枚の写真のデータ量が大きいです。2006年2月現在の標準的な市販機種の場合、記録メディアは最低でも512MB位のものを用意すべきです。128MBや256MBのメディアも売っていますが、その程度ではすぐに容量が一杯になります。 カメラの機種や各種設定によって誤差はありますが、600万画素のデジカメで最高画質で撮影した場合、写真一枚あたりの容量はおよそ3〜4MB程度になるので、128MBのメディアだと3〜40枚程度しか写真を記憶出来ません。512MBならその4倍=150枚以上を記録しておけますから、やはりこの位の容量のメディアを買っておくべきでしょう。 さらに言うなら、メディアの値段は容量と正比例している訳ではなく、128MBや256MBのものは割高になってしまいます。一例として2006年2月上旬時点で、1ギガバイト(1024MB)のSDメモリーカードの実売価格は1万円程度、512MBで5千円前後ですが、256MBでは3千円前後、128MBでは2千円前後といったところです。お買い得度で考えても、現在は512MBのメディアがベストな選択だと言えるでしょう。 ソニーのメモリースティックシリーズは互換性が無い!なおソニーのデジカメ「VAIO(バイオ)」シリーズは、ソニーオリジナルの記録メディアである「メモリースティック」シリーズが使われており、ソニー以外のメーカーのデジカメとは全く互換性がありません。つまり後々デジカメを買い換える時、ソニー以外の機種にすると記録メディアを流用出来ないので、新たに対応メディアを買い直す必要が出てきます。またメモリースティックには現在
の4種類が存在しています。似たような名前でも、それぞれの互換性はありませんので、対応メディアをよく確認した上で購入してください(買い間違いもよくあるそうです)。
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