デジカメデータベース
  デジカメデータベース > 機能解説 > デジカメの手ぶれ補正機能

デジカメの機能
デジカメのメリット
画素数について
光学ズームとデジタルズーム
ISO感度とは
手ぶれ補正機能
デジカメの記録メディア
ワイド(広角)ズーム機能とは
一眼レフデジカメは必要か?


上手な撮影方法
動いている被写体を撮るコツ
室内撮影のコツ
夜景を綺麗に撮るコツ
色かぶりを無くす撮影方法
手ブレを防ぐ裏技


デジカメプリント
お店プリントと家庭用プリンタの差
プリンタ用紙の重要性
上手な写真修正の方法


サイト情報
買い物について
免責事項
HOME

デジカメの手ぶれ補正機能 

  カメラ撮影の初心者に最も多い失敗が、被写体が「手ブレ」を起こしてしまう事です。手ぶれとは、文字どおり撮影の瞬間に手が動いて(ブレて)しまう為、被写体がまるで動いていたかのごとく、仕上がり写真がボケてしまうことです。

手ぶれはシャッターを押す時に、同時にカメラ本体が動いてしまう為に起こります。その為、三脚などを用いてカメラ本体を固定すれば、手ブレは起こりません。
 

プロのカメラマンでも、可能な限り撮影する時は三脚でカメラを固定して撮影します。しかし、大きくてかさばる三脚を常に持ち運んで撮影するわけには行きません。そこで活躍するのが、最近多くのデジカメで搭載されている「手ぶれ補正機能」です。この機能をオンにして撮影すると、撮影時に少々手が動いてしまっても、写真がぶれなくなります。

手ぶれ補正機能には「デジタル(電子)式手ぶれ補正」や「光学式手ぶれ補正」など、メーカーによって幾つかの方式があります。どの方式でも確実に手ぶれ写真は減りますので、特に方式にこだわる必要はないと思います。

最近では、光学ズーム10倍クラスのデジカメも増えていますが、ズーム機能を使えば、より小さな腕の振動でも手ぶれを起こしてしまいます。また暗い場所(室内撮影等)など、シャッタースピードが遅くなるシーンでの撮影も、手ぶれが起こりやすくなります。

特にデジカメ初心者の人は、おそらく慣れるまでしばらくの間は、手ブレ写真を連発する事になるでしょう。機能の有無で値段もほとんど変わりませんから、ぜひ手ぶれ補正付きデジカメを選ぶようにして下さい。

手ブレ写真だけは補正不可能!

暗すぎたり色被りしているデジカメ写真は、パソコンの画像加工ソフトで色調を直して綺麗な写真に修正できます。またピンぼけ写真(被写体にピントが合っていない)なら、画像加工ソフトの「シャープネス」機能で、ある程度ピントの合った状態に直すことができます。

しかし、手ブレ写真だけはどうあがいても綺麗に直す事は出来ません。写真の失敗を減らしたいなら、あらかじめ手ぶれ補正機能つきのデジカメを選ぶことをお奨めします。


 デジカメデータベース  Copyright (C) dcdb.nf4hou.com. All Rights Reserved.