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デジカメのワイド(広角)撮影機能とは? 

デジカメの望遠ズーム倍率にこだわる人は多いと思いますが、実際には遠くの景色を拡大して写す事ばかりではないでしょう。時には、パノラマ写真のように、壮大に広がる空間を余すことなく写真に収めたい時だってありますよね。

そんな場合に必要なのが、ワイド(広角)ズームの機能です。デジカメの場合、35mmフィルム換算の数値でレンズのズーム・ワイドの性能を示します。例えば「焦点距離35〜105mm」とあれば、単焦点(ノーマルの状態)から光学3倍ズームまで可能だということです。焦点距離の下限が35mm以下の場合は、そのカメラはワイドズームがあるということで、通常のデジカメよりも広範囲を写真に収めることができるのです。

例えば、通常のデジカメ(35mm)では、この位の範囲しか写らないとします。人間の視界には部屋全体が写っていても、写真には収まりきりません。

 
ところが、強力な広角撮影機能(20mm前後)があれば、このように部屋全体を写真に収められる位にまで、撮影範囲が広がります。

広い範囲を写真に収めたい場合、撮影者が後方に下がれれば広範囲を写せるのですが、上記のような室内撮影の場合は、当然ながら壁があるので下がれる範囲に限界があります。こんな時に、広角撮影機能を備えたデジカメなら、場所の制約を超えた、ワイドな写真を撮る事が出来るのです。

ワイド(広角)ズーム撮影に最適なデジカメ

ワイド撮影を本格的に行う場合には、一眼レフデジカメと広角レンズを揃えれば、焦点距離20mm以下の超ワイド撮影も可能です。しかし、一眼レフ機本体が非常に高価な上に、別途購入しなければいけない広角レンズ自体も、大体7〜8万円位とかなりの値段で、気軽に購入に踏み切れる代物ではありません。

しかし、コンパクトタイプのデジカメにも、ワイド撮影機能を備えた機種も存在します。06年末現在で最も広角な機種は、 コダックの「V705」と言う機種で、広角23mmを誇ります。

V705の前身の「V570」は、06年8月初旬現在、量販店の店頭や楽天市場のショップでも売り切れ状態が続いており、アマゾンの中古販売でも、定価(本来売られていた値段)よりも1万円以上高い値段が付いているという、超人気機種です。V705もいずれ売り切れになる可能性がある為、コンパクトタイプでワイド撮影が欲しい人は、一刻も早く購入しておくべきだと思います。

また、パナソニックの「DMC-FX01」 や「DMC-LX1」なども、 広角28mmという性能を持っています。浜崎あゆみのCMでも、ワイド撮影機能を強調しているように、ワイド撮影機能をパナソニックというメーカーの武器にしようという意気込みを感じますね。

大抵のメーカーでは、広角撮影用の「ワイドコンバージョンレンズ」という別売りキッドが販売されており、デジカメのレンズ部分にこれを被せれば、広角撮影が可能になります。但し、全ての機種に対応している訳ではないですし、値段も1万5千円前後するものが多いです。やはりワイド撮影に興味を引かれた人は、広角撮影機能を備えているデジカメを購入したほうが良いでしょう。


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