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綺麗な写真にはプリンタ用紙が重要! 

デジカメプリントには、カメラよりも「紙」の方が重要!

・・・こう聞くと、疑問に思う人も多いかと思います。一般的に、デジカメが高性能なほど綺麗な写真に仕上げられると考えがちですが、実はプリンタ及びプリンタ用紙の性能の方が、よっぽど大事だったりします。特に現在では、市販の安価なプリンタでも必要十分な性能を備えている為、写真にこだわるのなら、印刷用紙選びに重点をおくべきだといえます。

極端な話、最高性能の一眼レフデジカメで撮った写真を、印刷会社並みの超高性能プリンタで出力するとしても、安物の普通紙に印刷すれば、綺麗な写真にはなりえません。逆に、カメラの性能が少々劣っていても、少々安価なプリンタを使っても、高級なフォト専用紙にプリントすれば、かなり綺麗な写真に仕上げることが出来ます。

プリント用紙の性能差は歴然!

プリンタの性能は、現在市販されているものでは、そんなに極端な性能差は出ません。勿論、メーカー各社が凌ぎを削っている訳ですから、メーカー毎の性能差というのもあまりありません。第一、現在市販されているプリンタは、最も普及している中級程度の価格帯(2万円前後)の製品でも、2〜3年前の高級機種(3〜4万円クラス)並みの性能があります。

例えば解像度でいえば、2004年前後の市販機種で高性能なもので【4800×1200ピクセル】程度でしたが、現在では【9600×2400ピクセル】が主流になっています。解像度とは、1インチ四方あたりにどれだけのドット数のインクを打ち込めるか?という数値で、解像度の数値が大きいほど、より精細で美しい写真印刷が可能となります。市販機種の解像度は、2年ちょっとの間で2倍に性能がアップした事になります。

また当時はカラーインクも4色インクが主流でしたが、現在では6〜7色インクが主流で、より色の諧調表現が豊かになりました。ということは、現在のプリンタだと2年前の高級機種以上の性能を誇っており、デジカメ写真を印刷するのには十分すぎる性能だといえます。

しかし、プリンタ用紙という商品は、それほど大きな進化を遂げてはいないのが現状です。現在の安物の用紙は、2年前の高級紙の品質があるのか?といえば、答えは「否」です。安価な用紙は、いつの時代でも低品質なのです。

つまり、美しい写真を「印刷して」残したいのなら、デジカメやプリンタをワンランク上の機種を買うのではなく、そのお金を高級フォト用紙を買う方に回した方が、はるかに効果的だといえるのです。

プリンタ用紙の選び方・選ぶ基準

プリンタ用紙の性能は、価格に正比例します。メーカー毎の品質の差も、同じ価格帯なら皆無だといってよいです。綺麗な写真を印刷したいなら、とにかく一枚あたりの価格が最も高価な用紙(フォト用紙)を選んでください。

例えばA4用紙なら、20枚入りで1000円クラスならそこそこ高級、10枚で1000円位する商品なら、最高級な製品でしょう。L版サイズなら、綺麗に印刷したいなら1枚あたり10円位する製品がボーダーラインです。ほとんどのメーカーで、パッケージの裏面に品質比較表が付いているので、それを基準に選ぶと良いでしょう。



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