デジカメデータベース
  デジカメデータベース > 写真の撮り方 > 夜景の撮り方

デジカメの機能
デジカメのメリット
画素数について
光学ズームとデジタルズーム
ISO感度とは
手ぶれ補正機能
デジカメの記録メディア
ワイド(広角)ズーム機能とは
一眼レフデジカメは必要か?


上手な撮影方法
動いている被写体を撮るコツ
室内撮影のコツ
夜景を綺麗に撮るコツ
色かぶりを無くす撮影方法
手ブレを防ぐ裏技


デジカメプリント
お店プリントと家庭用プリンタの差
プリンタ用紙の重要性
上手な写真修正の方法


サイト情報
買い物について
免責事項
HOME

夜景を上手に撮影する方法

夜景の撮影は、初心者が失敗しやすいシチュエーションのひとつです。デジカメの特性を理解していないと、夜景の撮影はなかなか上手くいきません。理由は、夜景は昼間の撮影に比べて、カメラが感知できる光の量が圧倒的に少ない為です。

夜景を撮影する際には、デジカメの「オート設定」に任せていてはダメです。光の量が全く足りないため、ほとんど真っ黒な写真になってしまいます。では、どのような設定で撮影すればよいのでしょうか?

最も簡単な方法として、デジカメには暗い場面の撮影に適した「夜景モード」という機能があります。難しい設定が分からないという人は、この夜景モードを活用すれば、最も簡単かつ綺麗に写真を撮る事が出来ます。最近のデジカメなら、ほとんどの機種で夜景モードは付いています。

夜景撮影の注意点〜手ブレとストロボ(フラッシュ)

  暗い場所では、カメラが充分な光の量を得ようと自動的にシャッタースピードを遅く設定します。シャッタースピードが遅いという事は、シャッターが長い時間(といってもコンマ数秒ですが)開いたままの状態になるという事です。それによって、光を多く取り入れ、夜でも明るい写真が撮れるわけです。デジカメも夜景モードを利用すると、自動的にシャッター速度が遅く設定されます。

ただし、シャッターが長時間開いているという事は、当然それだけ手ブレしやすくなります。ですから、夜景の撮影には三脚が必須です。カメラを手持ちして夜景を美しく撮る事は、ほとんど不可能だと思って下さい。
 

三脚が無い場合は、ベンチや手すり柵などの動かないものの上にカメラを置くことで代用できます。要はシャッターを押す瞬間に、カメラが物理的に動かない状態にすれば、手ぶれは起こらない訳ですから。

また、ストロボ(フラッシュ)は基本的にオフ設定にします。ストロボが発光すると、デジカメは「充分な光がある」ものだと勝手に判断して、シャッタースピードが早くなってしまうからです。

そもそも、ストロボの光は3メートル程度しか届かないので、遠くのものを撮影する場合は全く役に立たないものだと思ってください。


 デジカメデータベース  Copyright (C) dcdb.nf4hou.com. All Rights Reserved.